足関節捻挫について

足関節捻挫について

  この様な症状でお困りありませんか?    ・足首を捻ってしまい全体的に腫れている。  ・病院でレントゲン上問題ないと言われたが足首が腫れている。  ・病院で「足関節捻挫」と診断されたが湿布のみ処方されただけで、歩くと痛い。  ・ギプスを外したがリハビリのやり方がわからない。  ・捻挫が癖になり何回も繰り返している。  

足関節捻挫の原因

  足関節捻挫は足首を捻った際に、靭帯、関節包などの周辺の組織が引き伸ばされたり、切れてしまう状態を言います。スポーツでも多く発生し、ほとんどが足の関節を内側に捻り関節の外側にある前距腓靭帯を損傷します。   歩行時や階段の段差、スポーツ時のジャンプの着地時に、人の足の上に乗り、足関節が内側に捻り起こる場合などがあります。   外くるぶし(外果)の前や下に痛みが出たり、歩行時、運動時に痛みが出たりします。また少し腫れる程度から、内出血で紫色になることもあります。   足関節捻挫は早期に的確な判断と治療が最も効果的です。そのまま湿布だけでは放置してはいけません。捻挫を繰り返してしまうと足に変形が起こることもあるため初期治療が大切になります。  

足関節捻挫は当院へお任せください

  栄光接骨院では問診にてどういう状態なのかをお聞きします。あわせてエコー検査による靭帯損傷の程度を確認し、治療方針を決めていきます。   受傷早期ならRICE処置を行い、受傷の程度によりギプス固定やテーピング固定を行います。その後患部に超音波や立体動態波という電流を流し患部と患部周辺の血液の流れを良くして温めていきます。あわせて踵上げ、足の指の運動、チューブを使用した足関節周囲の筋力トレーニング。   片脚立位、バランスパッドを使用したバランス訓練。ランニング動作、ステップ動作、スクワット動作、ジャンプ動作などのスポーツ動作の確認を行い早期復帰を目指していきます。   経験豊富なスタッフが丁寧にケガの状態や症状をご説明します。 足関節捻挫でお悩みの方は当院へお任せください、ご来院お待ちしております!

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